テストに向けて

6月中旬になり、中学では定期テスト真っ只中です。
(学校によってはもう終了しているところもありますけどね。)
授業中でもこれからテストを迎える子どもたちは
「どうしよう。」「やばいかも〜。」
という言葉が聞こえてきます。
入塾したばかりの1年生からは「何をやればいいの。」とよく聞かれます。
みんなに確認してほしいのは、
『テスト範囲を把握しているか』 (*゚Д゚)ノ ドン!
『テキストの問題でやり残しているものはないか』 (*゚Д゚)ノ ドン!
『基礎問題は完璧に解けるようになったのか』(*゚Д゚)ノ ドン!
『応用問題もちゃんと解けるのか』 (*゚Д゚)ノ ドン!
『教科書の内容は確認したのか』 (*゚Д゚)ノ ドン!
などいっぱいあります。ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
テストはここから出題されるのです。 ((φ(・Д´・ *)ホォホォ
またこれとは別に
『学校のワークをちゃんと進めているか』 (*゚Д゚)ノ ドン!
も確認します。これに関しては『提出』ということになるので、
「やっていない。」「提出が間に合わず、遅れる。」
ということになると、内申に大きく影響を与えます。

甘く見ていると・・・

大変!です。

さて、これからテストを迎える1年生にI君とY君がいます。

この1年生の2名ですが、
入塾して日が浅く、まだまだ本気モードとは…
中学生での初めての定期テスト
ということもあるはずですが、テストに向けての学習意欲が
低いように感じています。(´・ω・`;)ポリポリ

塾の中では声をかけたり、大切さについて
お話をしているんですけどね 、なかなか小学校気分が抜けきれませんヽ(`Д´)ノおーい

このままでは間に合わないゾ・・・って
結果がどうなるか先生は不安になってしまいます。(´・ω・`;A) アセアセ

この不安はテストを経験した、
2年生、3年生の生徒たちも持っているものだと思われます。
1年生はこれから持つことになるのでしょうが。
この不安を取り除くには、『問題を解くことができるという自信』を身につけることだと思います。

いつも机に向かっていない子が、
テストの前だけ3,4時間机に向かい、時間だけで満足し、
『自分は勉強したのに?』『なんで?』
と、思うのは大きな間違いです

時間は関係ありません。
『自分で解くことができる問題』がいくつあるかが大切なのです。

この『自分で解くことができる問題』を増やすため、
向伸学館には『パターントレーニング』があります。
問題の難易度は1から10まで。
レベル5の問題が完璧になったらレベル6…という風にプリントを出します。
内容や数値をかえたプリントがどんどん出てきます。
これでもか! というくらい、ジャンジャン出てきます。*゚Д゚)エエェェ
これがパーフェクトに答えることができて初めて先生はOKサインを出し、
次の単元に進むことができます。

また、そのほかに、
定期テスト対策プリント』も忘れてはいけません。
各中学校のテスト範囲に合わせて教科書のページを指定することで
それに応じたプリントが出てくるのです。(o-∀-o)ゥフフ

こちらも、『パターントレーニング』同様に、
間違えたものに関してはその場で、
eco" style="color:;">『類題』をプリントアウトし、正解するまで取り組んでいきます。
これでもか! というくらい、ジャンジャン出てきます。
ジャンジャン、ジャンジャン、ジャンジャンと出てきます。 *゚Д゚)エエェェ


向伸学館では定期テストの2週間前から毎日通塾することが可能になっています
みんな、月曜日から土曜日まで毎日来ています。
意欲のある子は、土曜日はお弁当をもって朝から夕方まで7時間きています。  ぉお!!(゚ロ゚屮)屮

テストまでに完璧に答えられる内容を増やすために、
先ほどの二人に限らず、
だれがいつ来てもいいように
先生たちはいつも待っています。(^O^)/ COME ON ‼